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院長ブログ

名古屋 甲状腺 専門医のブログ バセドウ病と妊娠

バセドウ病治療薬と妊娠

バセドウ病患者にとって妊娠は人生の中で大きなイベントです。
安全に妊娠、出産、子育てをして頂くことが大切です。
バセドウ病のお薬は妊娠中も安心して飲んで頂いてほぼ問題ないことがわかっていおります。

バセドウ病のお薬に①メルカゾール②プロパジールがあり、①メルカゾールの方が多くの患者さんに飲まれています。
しかし、妊娠初期と授乳中の患者さんでは②プロパジールを使うように勧められています。
①メルカゾールで特殊な赤ちゃんの障害が出たとの報告があるためです。
実際には①メルカゾールで妊娠されるバセドウ病患者様もたくさんみえます。

よく主治医か専門医と相談してください。
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名古屋 甲状腺 専門医のブログ バセドウ病のお薬

バセドウ病治療薬の副作用-白血球減少

バセドウ病治療薬の大事な副作用に白血球減少があります。
白血球は体に侵入してきたバイ菌を攻撃するさようがありますが、白血球が少なくなるとバイ菌が退治できなくなって、体中バイ菌だらけになって大変なことになります。
症状としては発熱とノドの痛みがでますが、すぐに中止すれば問題なく改善します。

定期的なチェックが必要ですが、ほとんどが飲み始めてから2ヶ月以内にでます。
バセドウ病のお薬を飲み始めて2ケ月間は、2週間毎に白血球をチェックすることが義務付けられております。
また、この間に、発熱やノドの痛みがある時は早めに白血球をチェックすることも大切です。
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名古屋 甲状腺 専門医のブログ バセドウ病のお薬

バセドウ病治療薬の副作用-皮膚症状

バセドウ病の治療薬の副作用に皮膚症状があります。少しかゆい程度から、じんま疹のようなボロが出たり、湿疹みたいになったりします。

バセドウ病でも甲状腺ホルモンが多いとかゆくなることがありますが、治療すると改善します。

薬の量が多いと出やすいので、早めに薬を減らしたり、抗アレルギー薬といって、かゆみやじんま疹をおえる薬を使いながら治療することもあります。薬が減ってくれば改善することも多い副作用です。
ひどくない限り、あまり心配ありません。
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バセドウ病治療薬の副作用-肝障害

バセドウ病治療薬の副作用に肝障害がありますが、重症になると肝臓の働きがかなり低下してしまう肝不全になることがあります。

バセドウ病治療薬のメルカゾールとプロパジールのうち、重症の肝障害はプロパジールのほうが多いとされています。

バセドウ病では病気そのものでも肝障害が伴うことがあります。、薬の飲み始めたころに軽い肝障害がでてきても、甲状腺ホルモンが下がるとしばらくして自然と改善します。

治療し始めの軽い肝障害では薬の副作用なのか、バセドウ病の影響なのか迷うことがありますが、1-2ヶ月様子みることが多いです。
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バセドウ病薬の副作用

バセドウ病治療薬にメルカゾールとプロパジール(プロパジール)がありますが、どちらも①肝障害、②じんま疹などの皮膚症状、③白血球減少などが副作用にあります。

両方とも副作用は同程度で、薬の量が多いと副作用が多く出る傾向にありますので、バセドウ病が軽い人は薬は少ない量から開始します。

ほとんどが飲み始めて2ケ月以内に集中しております。
特に重大な副作用は重症の①肝障害と、③白血球減少です。

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